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転勤族と呼ばれる家庭に生まれていると、引越しが日常的で、すぐに引越しできる過ごし方をしているのではないかなと思う。
私の家は、父親の仕事柄、父親だけが長期出張という形で海外やほかの道府県に滞在していたので、子どもの私は引越しをしたことがなかった。引越しの苦労を知ったのは、結婚をして実家を出ることになった時。しかも事前に実家から出ることは許されなかったので、結婚式の日まで実家暮らし。
結婚式当日から新しい家暮らしをしろという昔ながらの結婚の形。結婚式直前の1週間なんて引越しどころじゃなかったから、この間に引越しを済ませとけば楽だったんだろうけど、準備に追われて引越しなんて手が回らず。結婚式当日に1泊〜2泊できる荷物を持って出発。結婚式用のものじゃなくて、結婚式後の洋服とかが入ったカバンを持って移動していた。その後が大変だった。25年を越える年月を同じ実家の家で過ごしていたのだから、赤ちゃんの時から、幼小中高専門大学、今までの人生分の荷物が自分の部屋に詰まっていた。
確かに、学生時代に断捨離という言葉は知らずに模様替えのたびに不要なものを気前よく捨てる質だったのだが、それでもよくぞこんなにという量の荷物がすごい技で狭い部屋に詰まっていた。その後、一気にではなくズルズルと引越しを始めたので、未だに実家には私の荷物がある。そして、一度分別したのに、どこからどこまでが入り用かなんてもう分からず。
できることならもう引越ししたくない。引越しに慣れてない私はもう引越しなんて懲り懲り。